洗顔石鹸


顔分析鎌田塾



この洗顔は「顔分析鎌田塾」という、
きちんとしたもので、学校もあります。

その鎌田の呼吸法洗顔を
友人に勧めてもらったので
ここで紹介いたします。




洗顔のまえに、この洗顔は、呼吸法が大切です。

◎呼吸は口からはいて、鼻から吸います。吐くときはくちをプット膨らましてから、少しずつはきます。
呼吸のリズムは吐くのが7秒、吸うのが3秒の割合でが理想。


洗顔にうつります。
このとき洗顔の順番があります。 基本的にはすべて円を外にかく外回りです。
口だけが内まわりと覚えてます。
ここで大切なのは、

★さわる順番が
額→頬正面→頬側面→鼻→口と口まわり→下あご→眼★


★手は呼吸を吐きながら動かします★
吐いているときしか動かさないでください。

★顔に力のはいっていない落ち着いた状態の調和された自分の顔を思い浮かべてやる★

です。さわる順番でマイナスの力がとれ、血行をよくするそうです。


●洗顔・メイク落とし
ここではオイルですが、他であらうときも一緒と思ってください。

1、一回目のオイル
呼吸を吐きながらオイルを手のひらにとり、両手になじませながら、心に顔をイメージしながら呼吸法で手を動かします。

2、2回目のオイルを手に取り、顔になじませていきます。さらに3回目のオイルをとり全体をなじませます。顔にやさしく触れ、正しい方向に触って、心顔をイメージしながら呼吸法で。

3、水またはぬるま湯で乳化します。ちょっとずつ手にふくませて、ぴちゃぴちゃと少しずつ水をつけて、牛乳のように顔を白くします。これも正しい順序、心顔を想像しながら呼吸法で。

4、水またはぬるま湯で洗い流します。呼吸法で、心顔をイメージしながら。8回くらいでしっかりとゆすぐ。

5、タオルでふく。心顔をイメージ、呼吸法で。やさしくふきます。


●ローション(乳液)の触り方 →(コメント2写真)
ローションが素肌のおくまでしみこんでいくことを感じながら。

1、呼吸をはきながら一回目のローションを左の手のひらにとり、呼吸法で心顔をイメージしながらなじませる。

2、呼吸法で正しい方向にさわります。
  1回目のローションで額からこめかみ。
  2回目のローションを取り直して、頬と鼻。
  3回目のローションを取り直して、口と口まわり。

3、肌に浸透するように両手のひらでやさしく肌をおさえる。心顔にふれるイメージで呼吸法。


原本からは省略してるところもあります。
詳しくは、http://www.kamata-juku.co.jp/index.html


ポイントは、
★呼吸法★自分の心顔をイメージしながらやること★さわる順番★ 
が重要だと思います。